ログハウスを
ハーフセルフビルドで建てよう♪
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ログハウスの短所
短所も含めログハウスを愛しているのですが、あえて上げてみました。

1.やっぱりメンテナンスのこと

ログハウスに住むからには以下のメンテナンスは避けて通れません。

▼セトリングの調整(セトリング=英語で沈む・落着くという意味)

壁として積み上げたログが一本一本乾燥して少しずつ収縮したり、ログ自体の重みでログ壁全体が下がってきます。
これをセトリングと呼んでいます。

機械でしっかり乾燥させていても木は生きているので、我が家でも最初の1年半ほどで2〜3cmくらい沈みました。

だいたい建築後3年目くらいで落ち着くのですが、それまではログの中を通っている通しボルトの調整や柱のジャッキの調整、階段下のスペーサーを抜くなどの作業が必要なのです。
(このセトリングのために建具廻りや階段の設置には普通の建物とは違う対策が必要です)


▼外壁の塗装

ログハウスの外壁には、雨、風、雪、日焼けのための老朽化を防ぐために塗装を施します。

ログの材は朽ち果てるまで呼吸をしているので、適切な時期に塗装することによって家自体の耐久性は何年も伸ばすことができます。
(これをしっかりやっておけば、他の建築物より遥かに寿命が長い点は大きなメリットです!)

●デッキやテラスなど→2〜3年に1度
●外壁、軒、破風など→3〜5年に1度


2.収納スペースが取りにくい

ログハウスの2階ってロフトとか屋根裏部屋というイメージがあるように、天井が斜めになっている分、収納スペースが取りにくいのです。

最近はこの2階の壁が1mほど立ち上げて施工できるようになったメーカーもあります。
(でもログハウスは思い切った見せる収納も似合ってしまうから不思議・・・)


3.建具のセトリング対策のために隙間風?

1番のメンテナンスでのセトリングのところで触れたように、建具廻りにはセトリングで沈んできたログの重みで建具がつぶれてしまわないよう、わざと隙間があけてあります。

もちろん断熱材などをつめてあるし、テープも貼るのでよほど隙間風が入ってくることはないはずですが・・。


何だかんだ言っても、結局でもログハウスを建てるのが夢!
ログハウスのことを色々勉強するにつれて、ますます私たちの夢は膨らむばかりでした。。。
どうしてもマイホームとして実現させたかったのです。

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