実際の暮らしの中で気づいたこと、経験したこと・・・メンテナンスのこと・・・
ログハウスやカントリーライフに関する正直な感想などをここに綴っていきたいと思います。
ログハウスに暮らしてみて
○健康面では・・・
○癒しの空間・・・
○2度目の夏を経験してみて(2003年)
○2度目の冬を経験してみて(2003〜2004年)
○3度目の春を経験してみて(2004年)
○5度目の梅雨を迎えて(2006年)Up!(7/7)
ログハウスのメンテナンス
○セトリングのチェック!
○外壁の塗装
○床下のチェック!
○建具の調整
○フローリングをきれいにする!
○建具周りのチェック(隙間風を防げ!)その1
○建具周りのチェック(隙間風を防げ!)その2
○デッキの風雪対策(デッキカーテン)
○煙突のレンガ補修(雪の被害)
初めての薪ストーブ煙突掃除の様子はこちらへUPしました!(2005年11月)
◆ログハウスに暮らしてみて
念願のログハウスで暮らし始めて4年目に突入しました。
季節も3度はめぐり、今の時点でなにかと実感していることを正直にご紹介していきます。
▼健康面では・・・
なによりすべて無垢の木でつくられた住宅に暮らしているので、目に見えない効果が現れているのか風邪はほとんど引かなくなりました。
抵抗力や免疫力が以前よりアップしているかもしれませんね。
もちろんシックハウスにも無縁です!
(我が家では内壁の塗装はしていません。また床は天然素材の蜜蝋ワックスを塗布しています。)
2003年に長女が生まれましたので、家の環境面にますます関心が高まります。
▼癒しの空間・・・
『木の香り』については、毎日そこで暮らしている私達の鼻にとっては慣れてしまっているので、いつも感じることはあまりありません。
が、長期の留守後に玄関を開けた瞬間と中に入った時や、我が家へ来て下さった方にはパインのさわやかな香りを感じていただいています。
それから、いつも感じるのが「空気」澄みぐあいが違うのです。
「綺麗な空気」と一言では片付けることの出来ないなにかが、ログハウスの空間にはあるようです。
▼2度目の夏を経験してみて(2003年)
ログハウスのメリットである断熱効果のおかげで、暑い夏の戸外からログへ入ってくるとか・な・り・涼しく感じます。
我が家はエアコンを取り付けていないので、扇風機のみで過ごしましたが
特に熱帯夜で死にそう!という夜はありませんでした。
ただ、梅雨時期にあまりにも長雨が続くと
いくら調湿機能が優れているとはいえ限界がある日もあり
場所によっては「カビ」が生えたところも。
イグサなどの天然素材系のカゴがやられました。(汗)
それからとにかく、いろんな虫が多いです!
みたことない奴も多々敷地内にも出没します。
雨が続くと「ムカデ」がログ内へ進入〜。
家の周りに薬を撒いて入ってこないように対処しました。
本当は環境にもやさしい木酢液の原液が理想なのですが、あまりの恐ろしさに即効性を選んでしまいました。
アリも多いし!しかもデカイ奴がいる〜。
でも、よほどのことがない限り、噛まれる事はありませんでした。
しかもアリって小さい奴のほうが噛みますよね?
ま、これらのことはログハウスに関係なく、いるところにはいるのですが。
(米原に住んでいた時も、住宅街の家の中のお風呂に堂々とムカデが出ました)
▼2度目の冬を経験してみて(2003〜2004年)
▼暖かさは・・・
やはり、ログハウスのメリットである断熱効果のおかげと
窓がペアガラスなので暖房をまったくしなくても、一般住宅よりは暖かいようです。
というのは、外から来られた方からの感想です。
本当になんにも暖房していないの?と聞かれますから。
たしかに、外からなにも暖房をしていないのに、ログの中にはいるとかなりあたたく暖かく感じます。
ただし、雪が降るほど寒い日や気温によってはもちろん暖房なしではツライです。
我が家では薪ストーブと石油ファンヒーター、
2階では小さな電気ストーブとホットカーペットが主な暖房器具になります。
薪ストーブに火を入れると、炎の癒し効果もあります。
よく、キャンプなんかで焚き木をすると思わずじーっと見とれてしまいませんか?
心が無になれる時がこのときのような気がします。
我が家はお風呂とトイレ以外は一切間仕切り(部屋を仕切る壁)をしていないので、
リビング(半分吹き抜け)にある薪ストーブの熱が2階へ上がり、
就寝時には部屋はとても快適です。
その代わり、1階の奥にあるキッチンやダイニングへはどうしても熱が回らず、
ファンヒーターを使用します。
部屋を仕切っていないのでログ全体が温まるまでに時間がかかるのです。
そのかわり一旦暖まると、たとえ火が消えても長時間暖かさが持続します。
即効暖めたい場合は部屋を区切ってその中に暖房器具を置くほうがいいと思います。
我が家のログも、もしかすると老後までにはリフォームをしているかもしれませんね。
▼野生動物との遭遇率UP!
冬場は山に食べ物が少ないせいか、サルがよく出没します。(笑)
先日も、10〜15頭くらいのサルたちが我が家の周りに姿を現しました。
本当に小さな小ザルも居て、可愛いところもあるのですが、畑を持っている方や
外にかぶらを干していた近所の方が被害にあわれています。(汗)
その他、ウサギやリスなども目撃しますが、写真に撮ることは至難の業。。。
イノシシや鹿とも遭遇します。
イノシシとは去年軽自動車を運転していたissanと衝突!という恐ろしい体験も。
(幸い、お互い無事でしたし車もちょっとヘコんだくらいで済みましたが…)
▼来た来た来た〜!積雪40〜50p・・・!冬のお仕事、雪かきです。
12月はほとんどといって良いほど、積雪が少なく、お正月も珍しく暖かい日が続きました。
今年は雪少ないね〜なんて、話していたら案の定、大型の寒気団のお出まし。
覚悟はしていたものの、1月半ば2〜3日降り続いたらあっという間に積雪50p!
家の前の道は町の除雪車が来てくださるとはいえ、時間帯はまちまちだし
車の上や敷地内の雪もハンパじゃないほど積もるので、通り道などせっせと雪かきにいそしむissan。
西側の屋根はなんの障害もないので、ある程度積もると、ものすごい轟音と共に雪が落ちてきます。
(その後の雪かきも大変。なにせ、裏口側なのでどけておかないと塞がってしまう恐れありなのです)
【2006年11月にやっと屋根追加工事をしました!】
東側は折れ屋根とドーマーと煙突があるので、雪がたまる一方でなかなか落ちません。
で、去年も1〜2度は経験した、屋根の雪下ろし作業。
50p程ならそのままにしておいても大丈夫、とは言うもののやっぱり気になるので、今年も作業決行となりました。
2階のドーマーの窓から、スコップと長靴を持って折れ屋根へ出ます。
あまり先まで行くと危険なので、慎重に雪を下へと落としていきます。
〔煙突が埋まってます〕
でも、意外と外へ出てみると寒さは感じられず、それどころか雪かきで汗だくになるほど。
冬ならではの運動不足解消!と言えるかもしれませんね。
汗をかいたら必ず着替えないと、風邪を引いてしまうので要注意です。
▼3度目の春を経験してみて(2004年)
ここに住み始めてから、以前より季節の変わり目を肌身に感じるようになりました。
特に生きとし生けるものの息吹きを感じるのが、冬から春への季節の変わり目。
私達も本当にワクワクする時期です。
冬が雪深くて寒いだけに、この春の暖かさが身にしみて本当にありがたい〜。
植物が一斉に新芽をだし、桜のつぼみが膨らみだします。
我が家の敷地内には『エドヒガン桜』が自生していて、先日町の自然観察クラブの方が名前の札を付けに来られました。
野鳥のさえずりも一気ににぎやかになります。
〔ログの右側(南角)に自生している『エドヒガン桜』・・・満開時です〕
桜が満開になるころから、山菜があちこちに顔を出し始めます。
ふきのとうやタラの芽、わらびなどが採れます。
(本当はまだまだ色んな山菜が取れるのですが、勉強不足で、、、)
この時期は、家の周りが山菜採りの人々でにぎやかになり、ドリー店長も番犬魂が騒いで吠えまくりです。

〔敷地内に生えてきたふきのとうを味噌で甘辛く炒め煮にしました・・・これがご飯や田楽に合うのです〕
タラの芽は天ぷらにしていただきます。(香ばしくて美味です!)
わらび・・・去年はいただいたのですが、今年は人に差し上げてばかりでまだ食べていません、、、。
そうこうしているうちに、シーズンが過ぎていきそうです。(汗)
手付かずの庭にも少しずつ草花やハーブが植えてあるのですが、これらも新しい芽がでてくる嬉しい時期です。
あんなに雪が積もって寒い日が続いても、土の下ではしっかりと息づいているのですね。
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▼5度目の梅雨を迎えて(2006年)Up!
今年の梅雨はなんだかのんびりとしていて6月下旬から本格的になってきました。
毎年ならいくらログハウスが調湿機能に優れているといっても、長雨が続くと多少の湿っぽさは感じるし
2度目の夏を経験してみて(2003年)でも記したように、ヒドイ時はカビとの戦いってことも。
実際2年違いで建てられたログハウス(別メーカー)のご近所オーナーさんもクローゼットの中が大変なことに・・・。
なっていたそうです。
でも我が家の場合・・今年の梅雨はカラリとした快適な室内なのです。
築5年目を迎えてログ材も完璧に乾燥したのかな?!
やっぱり新築ログハウスの場合はいくら乾燥した木材を輸入しているとはいっても、実際建ててからも乾燥が進むのでしょう。
で建てたばかりの頃の梅雨時期はどうしても調湿機能がうまくいかず、どこかにカビが発生なんてことも。
隣の別荘地帯のログオーナーさんも8年前に新築された時に1部屋だけ畳を設置されたのですが
当時、間をあけて訪れたら見事に畳がカビてしまっていたそうで、結局すべて入れ替えたそうです。
もちろん我が家の場合は室内のログ壁がカビるなんてことはなかったですが、籠雑貨や革製品はやられやすかったです。
外壁はメンテナンスが必要ですが、室内は暮らすほどに快適になっていくのがログハウスかもしれません・・。
以上、ログハウスの梅雨時期によるカビについて私たちが正直に感じたことでした。
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◆ログハウスのメンテナンスを実践してみて
▼セトリングのチェック!
ログハウスに住み始めたら、まず欠かせないメンテナンスといえば『セトリング調整』です。
完成してから実際住み始めると、2階に荷物などを置くためその荷重の影響も大きく
建て始めてから一年はよくセトリングが進みました。
気づいたとき(最低月に一度は)に各通しボルト(ログの最上段から下まで通してあるボルト)を
チェックして緩んでいる場合はしっかりとナットを締め付けます。
もし緩んだまま放っておくと、ログが暴れて家のゆがみにもなっていく可能性があります。
セトリングがおさまる3〜4年の間は忘れずにメンテナンスしていきます。
実際、2002年の6月に完成、引越しするまでのセルフビルドの間は現場へ行く度にセトリングが
進んでいたのでその都度締め付けていました。
引越し後は月に一度くらいのペースでチェックしていました。
また、我が家は通しボルトの外に、折れ屋根を支えているデッキの柱のジャッキを緩めて下ろします。
この調整はイッキに緩めると折れ屋根に影響するので、4本の柱のジャッキを少しずつ下ろしていくのに
神経を使いました。
1年以上経った現在はトータルで2〜3cmのセトリングがありました。
今では、2、3ヶ月に一度くらいのペースでチェックしています。
最初は頻繁にチェックが必要ですが、時が経つにしたがって楽になっていくメンテナンスのようです。
(材木の状態によりますが3〜5年の間にセトリングは終了するので、その後はほとんど必要ないです)
〔通しボルト〕
〔折れ屋根・柱のジャッキ〕
折れ屋根のジャッキはパイプレンチを使用します。
2004年4月、久々に通しボルトを閉め折れ屋根のジャッキを下ろしました。
建築して丸2年経ちますが、まだセトリングは進んでいるようです。(約2〜3o程でした)
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▼外壁の塗装
建築時に2度塗りをした後、一般的に外壁の塗り替えは3〜5年に一度といわれています。
実際は北側の壁やドーマの壁など雨風がよくあたり、しかも日当たりのよくない箇所は
傷みがちなのが気になりますので、はしごを掛けて部分的に塗装をしています。
全体の塗り替え時は足場が必要になりそうです。
〔気になるところを塗装中〕
実際の『塗装メンテナンス』の様子はこちらもご参考に!
▼床下のチェック!
庭に雨ざらしにしておいた建築時の端材が、ある日シロアリにやられている最中を発見!
本物を見たのが初めてだったので(リフォームでシロアリにやられた後のぼそぼそになった
土台や根太などは良く見ていましたが・・・・)、すごくショックでびっくりした記憶があります。

そしてすぐに床下にもぐりこみ大丈夫かチェックしました。
我が家はぜんぜん大丈夫だったので一安心でした。
それ以降、床下のチェックはなるべくやるようにしています。
まず束に再度防腐剤を塗り、あとアリやムカデなどの害虫の侵入を防ぐために、基礎周りに木酢液を
撒いたりシーズンには薬も撒きます。これはかなりの効果があります。
何より怖いのがシロアリですが、これには床下の換気をよくしてあげるのが一番でしょう。
我が家の場合、基礎は高くしてあるのでその点は申し分なく、
床下の根太・土台などは、建築時と変わりなくきれいなままです。
怠りがちなこの作業ですが、家を支える大事な部分なので
忘れずチェックするようにしています。
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▼建具の調整
セトリングが進むことも影響して、ほとんどの場合建具に不具合がでてきます。
たいていの場合、簡単な作業(建具の枠に当て木をしてハンマーでたたいて調整する)で直りますが
ひどい場合は、カンナで建具を削ったりもします。
我が家の場合、窓に関してはそう調整したことはありませんが、1階ログ壁部分のドアは
すべて調整しています。
〔リビングのパティオを調整中〕
▼フローリングをきれいにする!
ログハウスの場合たいていフローリングには、無垢で何もコーティングされていない材を使います。
我が家もフィンランドパインの美しい材を使っていて、完成時に天然素材の未晒し蜜蝋ワックスを塗りました。
当然、生活をしていくうちに汚れも目立ってきました。
普段の掃除もまめにしていましたが、やはりキッチン・ダイニングの汚れが特に気になります。
(掃除雑巾で拭いてもOK)
年末の大掃除の時(実際は天候の良くないいたので、この作業は年が明けてからになりましたが・・・)に
メンテナンスしました。

方法は、純石鹸を直接床につけてタワシでごしごしこすり
落ちにくい細かい汚れは、洗剤いらずのメラミンフォーム(ドイツ製の研磨スポンジ)で落としました。
とにかくこのメラミンフォームは、お掃除の救世主的存在で、これで落ちない汚れはないのでは?
と言うほど我が家では大活躍してくれてます。(薪ストーブのガラス拭きにも利用)
蜜蝋ワックスがコーティングしてくれていたので、木材の中まで汚れが浸透せず、元の状態にもどりました。
2年経っても、防水効果は衰えておらず本当にビックリです。
少し乾燥させた後、再度蜜蝋ワックスを塗りました。
塗りたてはよくすべって危険なので、1日乾燥させるまではあまり歩かないほうがよいです。
敷物も乾いてから敷くようにします。
これで、建築時の状態に元通りになって感激です。
〔本当に優れものなのでかなりおすすめな『蜜蝋ワックス』〕
蜜蝋の詳細は【塗料のこと】でも詳しく紹介しています。
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▼建具周りのチェック(隙間風を防げ!)その1
そろそろセトリングが落ち着いてきたので、建具周りの隙間風などを防ぐ為にケーシングを外してみることに。
【1】
今回は東側のパティオドアで試してみました。
我が家で一番隙間風が気になっている箇所なのです。
【2】
ケーシング(額縁)をすべて取り外したところです。
【3】
建築時に入れてあった断熱材(グラスウール)が見えています。
ここはセトリングの為のスペースで、丸3年以上たってかなり狭くなったようです。
【4】
横の隙間には、たくさんのカメムシがぬくぬくと・・・!
ぎゃあ〜〜〜・・・。
・
・
・
エアーで吹き飛ばさせていただきました。
【5】
ついでにかけやで建具の調整をしました。
右側のドアはよく開け閉めするのですが下側がよく敷居にあたっていたので
叩いて調整したところ、とても軽やかになりました。
以前はハンマーで叩いて調整していましたが、
やはりかけやのほうがかなり強力でした。
【6】
トリングスペースのグラスウールは撤去し
羊毛断熱材のサーモウールを入れました。
(サーモウールって?という方はこちらに詳しく紹介されています)
【7】
さらに専用のシールで空気の出入りを遮断します。
(セトリングスペースのある上部のみ)
【8】
元の通りケーシングを取り付けて完了!
尚、ドアの内側からも市販の隙間テープをはり
パティオからの隙間風はほとんど気にならなくなりました。
このパティオの左側すぐに薪ストーブがあるのですが、
せっかくの暖かい空気がここから逃げていたような気がしていたので、
今年の冬はちょっと楽しみです。
この調子で次回は他の窓もチェックしていきたいと思います。
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▼建具周りのチェック(隙間風を防げ!)その2
【1】
昨年、上記のように建具周りをチェックしたのですが、まだどこからか隙間風の気配が。
そこで気が付いたのが建具そのものからの隙間風!
無垢の木の建具にはあえてスキマゴムをつけずに取り付けていたので
改めてスポンジ状のスキマテープを用意して貼ってみました。
これはパティオドアへ貼ってみたところです。
【2】
こちらは南側にある大きな引き戸の建具です。
実はここからもかなりの隙間風が。
【3】
そして意外な盲点だったのがココ!
電気の安全ブレーカーです。
間仕切りのこちら側はキッチン、向こう側はお風呂側になります。
とりあえず応急処置でウールの断熱材を入れていますが
これだけでもかなり寒さがマシになりました・・。
(後で体裁を整えないと・・)
しかし、春が近くなってきた築4年目にしてこれらに気が付くとは・・。
薪ストーブを焚くときは常に新鮮な空気が必要なので、あまり機密性にこだわってはダメなのですが
これでログハウス本来の断熱効果が増すと思います。
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▼デッキの風雪対策(デッキカーテン
ログハウスのデッキにはぜひなんらかの方法で屋根をつけることをオススメします。
我が家も折れ屋根がついているのですが、それでも風の強い時には雨や雪が吹き込んでくるのです。
新築後はじめてやってきた冬に痛感した私達は、翌年の1月すぐにデッキカーテンを取り付けました。
【1】
前面に3枚、側面に1枚、合計4枚のビニールシートを用意します。
(ホームセンターなどで売っている四辺にハトメがあけてある割と厚めのもの)
上部のハトメにはリングをつけます。
柱と柱の間に棒を渡し、そこへリングを通します。
下部のハトメの両端に自転車の荷台用のゴムを通し、デッキの下のほうに
金具をつけて引張り気味に引っ掛けます。
【2】
冬場は正面の階段は使用不可能になりますが、
これで下から吹き上げてくる雪や雨の吹き込みがかなり防げます。
もちろん風も防ぐので、デッキの寒さが少し柔らぎます。
景色の楽しみは半減するのですが、風雪や冬場の風雨のつらさには
かえられません・・。
(取り付け部分の詳細写真についてはまた後日UPします!)
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▼煙突のレンガ補修(雪の被害
2005年12月に降った記録的な大雪でご近所ではデッキがすっぽり抜け落ちたり
屋根の軒先や雨どいが折れたり板金が剥がれたりと、なにかと大小の被害がありました。
我が家ではほとんど雪による被害はなかったのですが、唯一2箇所だけ小さな破損がありました。
そのうちのひとつが屋根の雪に押されて煙突のレンガが剥がれたり割れたりしていたことです。
春も近づきつつあるお天気の良い日に補修をしました。
【1】
剥がれたレンガと補修材料です。
【2】
セメントの付きを良くするためにラスの代わりに
網を貼り付けてみました。
【3】
剥がれた箇所はここです。
屋根の雪が煙突の上でどうしても溜まります。
雪が落ちる時にレンガも連れて行ってしまったようです・・。
【4】
セメントでレンガを貼り付け、乾くまで養生テープで補強しておきます。
【5】
裏側も割れたり剥がれたりしてそうなところにセメントを塗りました。
【6】
大雪が降る地域では「雪割り」を施工したほうが良いかもしれません。
煙突が雪で押されて倒れる危険性もあり?!
今後は煙突の雪対策も考えないといけませんね。
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